蛇の衣

鬱蒼農園さんに料理教室のちらしを届けにいき、
夜ごはんをごちそうになった。

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この日は、新潟(だったかな)から取り寄せたという、
鶏肉が4羽丸まま届いていて、
採れたて夏野菜とともに大ご馳走。

ささ身のお刺身、さっぱりしていておいしい。
モモもぷりっぷりだ。

お母さんの、本当においしいものを食べよう、作ろうという
この探求心にはいつも感心してしまう。


で、おいしくいただいていたら、
「今回の句は、『生物多様性』がテーマなの。」と、
ご趣味の俳句の会の話に。

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で、出てきたのが「蛇の衣」。
そう、蛇の抜け殻だ。

何年か前に、家のベランダの溝に、一直線に抜け殻があったのだとか。

口以外に破れたところはひとつもない。
なめらかで、なんとも美しい蛇の皮。
手も足もないのに、いったいどうやって脱いだんだろう。

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目にも皮があるなんて!
きれいに目の形に残っている。


「ベルトかと思った。」には大笑いしたけど、
ほんと、蛇皮ベルトそのもの。
見れば見るほど美しく、感動した。


お母さんの句。

屋敷蛇 姿は見えねど 蛇の衣
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by niwakalife | 2010-07-20 09:59 | 日々徒然