COP10ブース制作の熱

10月、名古屋で開催されるCOP10関連イベントの
あるブース制作に関わっている。

担当は、ブース内にあるカフェエリアの企画制作。


ここのブース制作は、よくあるように、
代理店や制作会社にポンとまるごと制作を投げる方法はとっていない。

市民活動や環境問題への取り組みへ感心が高かったり、
まさにその分野で活動している組織や個人が、
それぞれの得意分野を役割分担して企画制作する、というカタチをとり、
そこへさらには、
市民ボランティアの方々150名も企画の一端を担ってもらっている。

制作のプロセスそのものも、意味がある、という考え方。


企画の全体会議に集まる面々は、総勢20名を越える。
いろんな組織や部署の人が集まる会議の時間は長く、濃い。

毎回、頭も肉体的にも、
あるものを使い果たす感じがして、へとへとになる。

けど、
いろんな畑の人たちが集まり、議論して、
どこかへ向かいつつある、というか、
そのどこかが、少しずつ見えてきそうな感じ、というか。

そういう感じが、おもしろくなってきた。

いろんな人が関わることのおもしろさと、複雑さと大変さ。

そのあいだを行ったり来たりすることを、
楽しめるくらいじゃなきゃあ、と
自分に言ってみたりもしている今日この頃。


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立体物の制作を担当する方が、ブースの模型を作ってきてくれた。
一気に、場のイメージがしやすくなった。

こういうのがササッと作れるの、尊敬するなあ。
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