濱田窯の小皿

ふと立ち寄った、栄のラシックに入っている「Bshop」という洋服屋さんで、
濱田窯、出西窯、土楽窯…の器がずらり並んでいるのに遭遇。

思いもしなかった出会いに、びっくりしてドキドキしてしまった。

お店の方とお話ししてみたら、
数の増減はあるものの、常時これらの窯の器を置いているとのこと。

こんなに揃っているお店は、
名古屋ではなかなかないんじゃないだろうか。


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これは絶対、一生ものだわ、と
一目ぼれの濱田窯の小皿を5枚購入。
一枚一枚、眺めているだけでうれしくなる。

茶色の釉薬は、濱田窯の特徴でもある柿釉で、
使っていくほどに、光り方の具合が変化していくとのこと。

何年後、何十年後には、どんな光り方を見せてくれるんだろうか。
楽しみ楽しみ。


…メモ…
「濱田窯」
益子に民藝運動で称される濱田庄司が開いた窯元。
濱田庄司はバーナード・リーチに誘われ英国に渡り、
京都で陶芸に出会い、英国から帰国したのちに益子の土地を選び窯元を構えた。
当時、益子は水がめ、土瓶など生産し関東一円に出荷しながらも、
その名はほとんど知られておらず、
濱田はそこに将来を見出し、生涯の作陶の地に。
同時に、柳宗悦らと民藝運動に尽力するうち、
益子は焼き物の里として世界でも名を知られるようになる。
現在は濱田の次男の濱田晋作が後を継ぎ、その子友緒と共に、
作家、工房製品の二本立て活動を続けている。
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by niwakalife | 2011-01-19 16:38 | 暮らし