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壁に窓を作る

窓の外の景色を眺めながら料理がしたい。
自分の場を作るにあたって、まずいちばんに浮かぶ望みがこれだった。

空や雲の変化、木々の緑なんかをそこに感じながら料理するのと
そうじゃないのとでは、
自分の心持が断然違うし、
だから料理の仕上がりにも違いが出るのではないかと思う。


そして、楽しみにしていた窓開けがやってきた。
今回の大工仕事をお願いしたのは、
オルタナティブ大工を自称する、ミラクルファクトリーの青木さん。
インストーラーと呼ばれるアート作品の設営技術者でもある。

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窓の位置とサイズを決め、壁の構造と材質をチェックしたのち、
壁を切り出す青木さん。


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大きな音と粉塵をもわもわとあげながら、
壁が切り取られていく。
思い切りと細やかな注意力が必要なのだろうと、見ていて思う。


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そして、2つの窓の穴が開けられた。
室内にたっぷりと光が差し込んだ。

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これが開ける前。


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建具を用意し、ここに窓をはめる。どんな風になるんだろうか。
窓は外との繋がりを強くするということを、今更ながら実感した。


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いろいろメンバーが集まり、にぎやかなお昼タイム。
カメラ目線の青木さん。

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この日は、札幌から送られてきた生鮭でちゃんちゃん焼き。


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水漏れで腐っていたもうひとつのキッチン部屋の壁を
修繕中の青木さん。
身軽な身のこなしでなんだか楽しそうだ。


次は厨房のカウンターの基礎作り。
人生初めてのモルタルを扱う予定。楽しみだ。
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