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カテゴリ:暮らし( 8 )

餅つき忘年会をしよう!ということで、
世間よりちょっと早く(しかも)クリスマスの日に餅つき決行。

当日の朝に井戸の水が枯れる(!)わ、
私が軽いぎっくり腰をするわでてんやわんやになるも、
あちこちから水が集まって、楽しい楽しいクリスマス餅つきとなった。

ミラクルファクトリーのふたりが阿吽の呼吸で餅をつく。
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なっちゃんが朝から作った特製木枠で
お正月用ののし餅も作った。
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こちらは窯横カフェの板倉さん指導による鏡餅作り。
まんまるとふくよかな鏡餅が手際よく完成。
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あんこ、きな粉、黒ごま、大根おろし、高菜漬け…と
搗きたて餅のおいしさに食べる手が止まらない。

たらふく食べたあとは、みんなで火を囲み
呑んで歌ってのゆったりした時間。
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朝のトラブルで一時はどうなることかと思ったけれど、
久しぶりに遊んだー!という感じがしてすごく楽しく、
お餅もとびきりおいしかったし、
この場所で餅が搗けるようになったとは、と妙に感慨深い一日だった。

秋から始まった作業に頼もしい力を発揮してくれてきたみんな。
本当にどうもありがとう。

来年もどうぞ、よろしくお願いします!




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by niwakalife | 2014-12-31 16:19 | 暮らし
土瓶を買ってすぐ、取っ手に巻かれた藤がゆるくなり、
ポロポロと取れはじめた。
一緒に買った友だちのはそんなことないというから、
言ってみれば不良品。

取っ手は金属なもんだから、いちいち鍋つかみを使わなきゃならない。
このちょっとした不便は大きい。

どうしたらいいかなあとしばらく思っていたのだけれど、
立ち読みした雑誌で、似たような土瓶に
おそらく自分で布をつけているのを見つける。これだ!

早速、着なくなったスカートの布で取っ手を縫ってみた。

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アフリカっぽい柄とドンとした土瓶。
なんだかおさまりがいい。

なにより、さっと取っ手を持てるの、いいなー。
ま、普通に戻っただけなんだけど、不具合がないっていいよねーとしみじみ。
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by niwakalife | 2013-02-10 15:46 | 暮らし
一年を通じて欠かせない琵琶の葉の焼酎漬け。
やけどに虫刺されに、と万能選手。
琵琶の葉ローションは毎日使う。

2月にとった葉がいちばんいいというが、
ストックがなくなってきたので、早目の1月の葉で漬けた。

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葉をよく洗って乾かし、焼酎に漬けるだけ。
赤茶色になる3か月後くらいから使える。


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そして、初めてのゆずの種水も作ってみた。
職場の知り合いから自宅で採ったゆずの種を
きれいに乾燥させたものを大量にいただいたので、
おすすめの種水に。

水に漬けて冷蔵庫で保存。
一日でペクチンが溶けだし、とろみが出てくる。
これをさらに水で薄めてローションにするという。

ペクチンが保水するということか。なるほどー。
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by niwakalife | 2013-01-16 18:13 | 暮らし
琵琶の葉の焼酎漬けは切らさないようにしている。
何年分かのストックが押入れで待機。

2月ころの琵琶の葉を摘み、
適当に切って焼酎に漬けるだけ。

虫刺され、切り傷、あざ、やけど、などなど。
よく効く万能薬で、常に持ち歩いている。


それからローション。
自分で作るから、濃度なんかをいろいろ調整できるのがいいし、
たっぷりバシャバシャと全身に使えるのがうれしい。

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・精製水 500ml
・琵琶の葉の焼酎漬け 75ml
・グリセリン 小さじ1.5

容器にすべてを入れるだけ。
使うときは、よく振ってから。


自分の生活に欠かせないものが
ひとつでも自分で作れるというのは、とても大きいように思う。


うーん、やっぱり次は、石鹸にチャレンジしたいなあ。
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by niwakalife | 2012-05-22 21:48 | 暮らし
このGWにやったことのひとつ、漆喰塗り。

台所を塗ったのは去年の夏。
1年越しで、やっと
台所の隣の居間に着手。

漆喰は、いつもの『うまくヌレール』。

友だちも手伝いに来てくれて、せっせせっせと塗る。
始めるまでは億劫だけど、
塗り始めると俄然楽しくなり、
おしゃべりしながら楽しく時間は過ぎる。

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塗る前

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塗った後

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塗る前

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塗った後


ずっと気になってたことがひとつ終わり、気分すっきり。
って、まだ塗らなきゃいけない部屋はいくつもあるのだけど…。


夜になり、電気をつけてみると
(写真ではわかりくいけど)やっぱりずいぶんと部屋が明るくなっていた。
朝も明るさがちがう。

電球を明るい球に変えようかとも思っていたけど、
このままでよさそう。

そうか、壁が明るいと、省エネにもなるんだな。


雰囲気もキリッとしたし、いいことずくめ。
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by niwakalife | 2011-05-10 12:56 | 暮らし
「見たことない豆をもらったから、
 分けてあげるついでに使い方教えて」とお電話をもらい
向かった陶芸家のお宅。
彼女は、うちで開いた写真教室に参加してくれて出会った。

着いた私は、度肝を抜かれた。

そう、彼女は古いバスに暮らしていた。それも17年間。
そしてまわりには、
同じように住まいとなっているバスが数台置かれていて、
ひとつのコミュニティになっていた。

そのなんとも表現しがたい、独特の、
場のかもしだす空気に圧倒されて、
私は終始「すごーい!かっこいいー!うわぁーー!」を繰り返してしまった。

プライベートな場所なので、
こっそりとなら写真をブログに出してもよいと
ご承諾をいただいたので、少しだけ。

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外観と入り口。
彼女の家は、2台のバスが平行に並んでいて、
1台を住居に、もう1台を仕事場に使っている。

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入り口のドアを内側から。
2台のバスの間には、陶器を焼くガス窯がある。

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どこをとっても、かっこいい。
台所も水洗トイレもお風呂もぜんぶ手作りで、
お友だちである前の住人がパートナーと作り込んだとか。

そこに陶芸家の彼女のセンスと生活が織り込まれている感じ。
うーん、すごい。創造性と工夫と愛情に満ち溢れている住まい。

こんなお家、初めてだ。

もうとにかく私はノックアウトされた。
お隣さんたちのバス家も、かなり気になる。
その隣人たちも、お話を聞いているとかなり興味津々な人々だ。

ずっと昔に取材された雑誌の記事を見せてもらった。
正確な表現はうっかり忘れてしまったけど、
見出しには「バスで暮らす強さ」というようなことが書いてあって、
まさしく!と思う。

当の本人は、
「別にそんなことないよ、慣れちゃうとこれが普通になっちゃうのよ」
とおっしゃっていたけれど、
家にいて、お話ししていると、わかる。

自分の望む暮らし方、生き方を貫いている。
だけど肩ひじ張らない柔軟さもあわせ持っていて、
本当に、すごく、素敵な方だなあと、
なんだかとても、力と希望をもらった気がする。

彼女の個展が終わったころに、
1品持ち寄りで飲もう!とお約束して別れた。
夜がまた、いいのだと言う。

この日は一晩中、彼女の家の世界観に包まれていて、
すごくすごく嬉しい気持ちに満たされていた。

出会いに感謝。
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by niwakalife | 2011-04-19 07:29 | 暮らし
ふと立ち寄った、栄のラシックに入っている「Bshop」という洋服屋さんで、
濱田窯、出西窯、土楽窯…の器がずらり並んでいるのに遭遇。

思いもしなかった出会いに、びっくりしてドキドキしてしまった。

お店の方とお話ししてみたら、
数の増減はあるものの、常時これらの窯の器を置いているとのこと。

こんなに揃っているお店は、
名古屋ではなかなかないんじゃないだろうか。


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これは絶対、一生ものだわ、と
一目ぼれの濱田窯の小皿を5枚購入。
一枚一枚、眺めているだけでうれしくなる。

茶色の釉薬は、濱田窯の特徴でもある柿釉で、
使っていくほどに、光り方の具合が変化していくとのこと。

何年後、何十年後には、どんな光り方を見せてくれるんだろうか。
楽しみ楽しみ。


…メモ…
「濱田窯」
益子に民藝運動で称される濱田庄司が開いた窯元。
濱田庄司はバーナード・リーチに誘われ英国に渡り、
京都で陶芸に出会い、英国から帰国したのちに益子の土地を選び窯元を構えた。
当時、益子は水がめ、土瓶など生産し関東一円に出荷しながらも、
その名はほとんど知られておらず、
濱田はそこに将来を見出し、生涯の作陶の地に。
同時に、柳宗悦らと民藝運動に尽力するうち、
益子は焼き物の里として世界でも名を知られるようになる。
現在は濱田の次男の濱田晋作が後を継ぎ、その子友緒と共に、
作家、工房製品の二本立て活動を続けている。
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by niwakalife | 2011-01-19 16:38 | 暮らし
現在の瀬戸の家に越して、この夏で2年。

壁や天井を塗ったりして、
本当に少しずつだけれど、手を入れていっている。


今まででいちばん手をかけているのは、やっぱり台所。

天井にはペンキを。

もともとうちっぱなしのようだった壁には
漆喰を塗った。

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使ったのは「うま~くヌレール」という、混ぜたりせずにそのまま塗れる漆喰。
いろんな色が揃っていて、私みたいな素人でもとっつきやすい。


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塗る前

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塗った後


塗ったら部屋がぐっと明るくなり、漆喰の質感も気に入っている。

自分でやるのって、本当に大変だけど、
自分でやればやるだけ、家への愛着は増していくのが、うれしい。

まだまだまだまだ
手を入れたいところはたくさん。

あせらず、少しずつ、やっていこう。
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by niwakalife | 2010-08-26 14:49 | 暮らし