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現在の瀬戸の家に越して、この夏で2年。

壁や天井を塗ったりして、
本当に少しずつだけれど、手を入れていっている。


今まででいちばん手をかけているのは、やっぱり台所。

天井にはペンキを。

もともとうちっぱなしのようだった壁には
漆喰を塗った。

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使ったのは「うま~くヌレール」という、混ぜたりせずにそのまま塗れる漆喰。
いろんな色が揃っていて、私みたいな素人でもとっつきやすい。


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塗る前

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塗った後


塗ったら部屋がぐっと明るくなり、漆喰の質感も気に入っている。

自分でやるのって、本当に大変だけど、
自分でやればやるだけ、家への愛着は増していくのが、うれしい。

まだまだまだまだ
手を入れたいところはたくさん。

あせらず、少しずつ、やっていこう。
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by niwakalife | 2010-08-26 14:49 | 暮らし
恵那山〈2191m〉へ

2010年8月22日(日)曇り

コース
神坂峠−鳥越峠−前宮登山道分岐−恵那山山頂(ピストン)

まわりの山から眺めることの多い恵那山へ初登山。
でっぷりとなだらかに、裾野の広い山。

晴れ間が見え隠れしながらの曇り空。
でも、それくらいでちょうどよかったかもしれない。

みんなの分も合わせて4L弱の水をかついでいったけど、
下山する頃には、ほとんど飲み干していた。
とにかく、汗をたくさんかく。

そして虫が多く、耳を何ヶ所もくわれてしまった・・・。
(翌日、両耳が真っ赤っかに〜)

頂上からの展望はあまりよくない。
登った〜っていう感慨が少なく、ちょっとさびしいかな。

それでもやっぱり、歩くのは楽しい。
きつかったりするけど、楽しい。

「きついと、なんで来ちゃったんだろうって思うのに、
 すぐまた登りにいっちゃうんだよね。いったいなんだろうね。」

ほんと、なんでだろうね。
きつかったことは、すぐ忘れちゃう。


帰りは、妻籠宿の近くにある南木曽温泉へ。
入ったのは「アララギ温泉」。
安くてすいていて、よい温泉だった。
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10月、名古屋で開催されるCOP10関連イベントの
あるブース制作に関わっている。

担当は、ブース内にあるカフェエリアの企画制作。


ここのブース制作は、よくあるように、
代理店や制作会社にポンとまるごと制作を投げる方法はとっていない。

市民活動や環境問題への取り組みへ感心が高かったり、
まさにその分野で活動している組織や個人が、
それぞれの得意分野を役割分担して企画制作する、というカタチをとり、
そこへさらには、
市民ボランティアの方々150名も企画の一端を担ってもらっている。

制作のプロセスそのものも、意味がある、という考え方。


企画の全体会議に集まる面々は、総勢20名を越える。
いろんな組織や部署の人が集まる会議の時間は長く、濃い。

毎回、頭も肉体的にも、
あるものを使い果たす感じがして、へとへとになる。

けど、
いろんな畑の人たちが集まり、議論して、
どこかへ向かいつつある、というか、
そのどこかが、少しずつ見えてきそうな感じ、というか。

そういう感じが、おもしろくなってきた。

いろんな人が関わることのおもしろさと、複雑さと大変さ。

そのあいだを行ったり来たりすることを、
楽しめるくらいじゃなきゃあ、と
自分に言ってみたりもしている今日この頃。


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立体物の制作を担当する方が、ブースの模型を作ってきてくれた。
一気に、場のイメージがしやすくなった。

こういうのがササッと作れるの、尊敬するなあ。
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10月にある、友人のウェディングパーティーで出す
デザートの試作第1弾。

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プルーンにスパイスをきかせたカッテージチーズをはさみ、
刻んだアーモンドをまぶしてみた。

ドライフルーツ&スパイス&チーズといえば、
私の好物ばかり。

作りながら、食べるのが楽しみで仕方ない。


プルーンもいいけど、いちぢくでもおいしそう。

合わせるドリンクは、コーヒー、紅茶、ミントティー、かな。
黒ビールやワインにもよく合いそう。

大人なおやつ、といった感じ。
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by niwakalife | 2010-08-23 17:58 | 食べもの
いちど落ち着いてしまっていたゴーヤの花が
ぽつりぽつりとまた咲きだした。

よく見てみると、ゴーヤの花におんなじ黄色のクモが一匹。

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お尻にあるグレーの横縞がなかったら、気がつかなかったかもしれない。


同じ色だってことを
知っててここにとまっているんだろうか。


それとも、このクモの母親グモがなにもかも分かっていて、
このゴーヤに卵を産みつけたんだろうか。


それともそれとも、
まさか自分がおんなじ色で、溶け込んでしまっているだなんて
考えもしないんだろうか。


あまりにもきれいな黄色で、
しばらくしげしげと見てしまった。
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タイミングを逃しに逃してしまい、
ここまできてしまった梅干しの土用干し。

あぁ、もう立秋だというのに…。

でもでも、この残暑パワーは
土用の日照りにもひけをとらないはず。


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がんばれ梅干し。
今年はこれまたタイミングを逃して、赤紫蘇は入れられなかった。

真っ赤な梅干しもいいけど、
おとなし目な色合いの梅干しも、またいいよね。


ついでに去年の梅干しづくりのときに入れそびれて、
とりあえず梅酢につけておいた赤紫蘇を干した。
自家製ゆかりをつくる。


タイミングを逃すだの、入れそびれるだの…。むむ。。

季節に合わせて保存食をつくるって、
ライフスタイルとちゃんとかみ合ってこそのもの。

梅干しを広げながら、
きっと当たり前のそんなことを、しみじみと思う。
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by niwakalife | 2010-08-17 10:55 | 食べもの
「まいちゃん、お昼まだ?」と
大家さんが玄関の戸をあける。

朝ごはんが遅かったから、
実はお腹がすいていなかったんだけど、
まだだと言うと、
このおにぎりご膳が届いた。

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ほかほかの鮭おにぎりと、お漬物。
パックに入ったままの、一人前の絹ごし豆腐と味噌だれ。スイカ。

うちの大家さんは、オーソドックスな料理を
ちゃんときれいに作る。
そして、おいしい。


ひとりだから、食べてくれるのがうれしいの。
ありがとうねえ。これからも協力よろしくね。

この気持ち、すっごくよくわかる。

私も食べてくれる人がいないと、
料理をしていても、どこかふぬけな感じに仕上がってしまう。
つくる量ももちろんあるんだけど。


誰かがその先にいると、ついついはりきっちゃうのだ。

この「ついつい」が、料理にかぎらず
いろんなことのおおもとになっているような気がするな。
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by niwakalife | 2010-08-16 11:34 | 日々徒然
八ヶ岳の赤岳へ、ひとり山行へ。
前回の空木岳から、かれこれ1ヶ月半ぶりの山行。
ソロ山行でいえば、去年の北岳以来だから1年ぶりだ。

1ヶ月以上あいだが空くのは珍しく、
体力落ちてるだろうなあ、一人だしなあ…と、心配ながらも家を出る。

【コースタイム】
8:30 八ヶ岳山荘 出発
9:00 美濃戸山荘登山口-〈南沢ルート〉
11:00 行者小屋
12:15 地蔵尾根
12:25 赤岳天望荘
13:00 赤岳山頂
13:30 山頂出発-〈文三郎道ルート〉-〈南沢ルート〉
16:00 美濃戸山荘登山口

(例のごとく)美濃戸山荘への道が見つからず、
あきらめて八ヶ岳山荘の駐車場に車を停め、
あせって美濃戸山荘への林道を歩き出す。

が、歩き出してすぐ、探していた道がこの林道だったことに気づく。
もーう、私のバカバカバカー、と
道音痴の自分にまたもやうんざりしながら、
1時間のコースタイムを早歩きでなんとか30分に縮める。

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美濃戸山荘登山口
ここまで車で来れたのに…。

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登山道に差し込む日射しがきれい。
この風景のなかに足を踏み入れていくとき、
自分も風景に溶け込んでいける気がして、たまらなくうれしくなる。

行者小屋からは林を抜けるけど、
ガスでまわりはほとんど見えず。

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地蔵の頭のお地蔵さんもガスのなか。

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山頂の手前、一瞬だけガスが晴れて
赤岳天望荘がぱっと見えた。

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ガスのなか山頂に到着。
おじさんが祠をきれいにしていた。

お昼のおにぎりを食べて、
あまりゆっくりせず急いで出発。

文三郎道ルートは、歩きにくいザレ場が長く続き、
その後は階段が続く。
登ってこなくてよかった~と心から思った。

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階段から行者小屋を見下ろす。

これを登るのは相当しんどそうだ。
地蔵尾根を登り、この文三郎道を下るのがおすすめです。


美濃戸山荘登山口に到着し、
小屋で冷えたトマトをひとつ買う。
このおいしかったことといったら!

トマト食べながら、駐車場まで歩くか~と歩きだしたら、
高そうな車に乗ったおじさん2人が「乗ってく?」と声をかけてくださり、
八ヶ岳山荘まで乗せてくれた。
ありがたかったー。


今回は、本当ーに汗をよくかいた。
夏山っていつもこんなに汗かいたっけ?と思うほど。

でも、冷房のなかと外気の暑さのギャップに疲れた体が、
えいっと正されたような感じがして、
疲れたけど、体がすっきりしたような気がする。

さ、縦走までもう1本くらい登って調子をあげるぞー。
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