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時間切れで二日目に仕上げられなかった障子張り。
三日目の今日は、余分な紙をカッターで切り揃える作業。

途中ではたと気が付いたのは、
取っ手のある辺に紙の貼り終わり側を持ってきてはいけないということ。
取っ手があるので、ない側より内側で切り揃えなければならず、
糊面を切ることになり、余分な紙がひっついてきれいにはがすのが大変。
(書いてみると意味不明だ。これは自分の備忘録として。)

ということで、思った以上に時間がかかったけど、
障子全20枚の張り替え完了ー!

にしても桟がないとこ、目立つな…。
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今日は朝から、雨が降ったり晴れたりの変わりやすい天気。
川の水はいつにも増してどうどうと勢いよく流れている。
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晴れ間の草や木々は瑞々しく、どこを見てもきれい。
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山椒の実がたくさんなっている。
辛いのもの好きの友人にあげよう。
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はがしの一日目を終え、今日は張りの二日目。
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障子紙を切って一段ずつ貼っていく。
糊をハケで塗るのをイメージしていたけど、
ホームセンターにはボトルに入った糊しか売られていなかった。

けど、これは便利。糊が出る先の部分がよくできていて、塗りやすい。
桟に糊をすすすーと塗り、障子紙を載せていき、手で押さえる。
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貼り合わせ部分をいかに美しく仕上げるかが
障子張りの醍醐味のように思う。

はじめに位置を決め、あとは惑わず紙を置いていくのがコツのよう。
あんまりいじると紙がどんどんよれてしまうのだ。


午前中からお昼をはさんで黙々と作業を続け、20枚が完成!
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乾かして、あとは余分な紙をカットすれば本当の完成だ。

真っ白になるとやっぱりきれいで清々しい!






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障子の張り替え作業の一日目。
まずは障子紙をはがす。

かわいらしい猫の通用口。
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紙をあらかた取ったら水で濡らし、
くっついた紙とのりを取る。
スポンジで濡らし、へらでこそげるとよく落ちた。
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コツをつかんでくると、このこそげ取る作業が楽しい。


働く合間のおにぎりのおいしいことといったらない。
大き目おにぎり3つが、するすると胃におさまっていく。
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建物じゅうの障子20枚のはがし作業が完了。
乾かして、次は障子紙張りだ。
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新たな住まい&庭禾の活動拠点となる場所には、
なんと水道が来ていない。

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あるのは井戸。
水道を引くことも考えたけれど、いろんな課題があって、
井戸と雨水利用でなんとかやっていこうと決めた。

今ある井戸は、深さ約4メートル。
自動の電気ポンプで水を汲み上げ、容量3トンのタンクに一旦溜めて、
そこから建物に水道管が配管されている。

前に住まわれていた方のお話では、
浅いところに硬い岩盤があるエリアなので水量に乏しく、
常に節水、渇水時には水が足りなくなるのだそう。
これを雨水で補えないかと思うのだ。


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この日は設備屋さんに来てもらい、井戸をみてもらった。
この井戸をどううまく使っていくかを考えていきましょう、と心強いお言葉。
どういう仕組みになっているのかを見ながら教えてもらい、
わかるだけでほっとするし、なにか進んだ気になる。

まずはどれくらいの水量がどれくらいの時間で
汲み上げられるのかをチェックし、
そのあと水質検査をする。

そこから井戸やタンクの掃除をしたりして、
対策を考えていこうということになった。


最近は、井戸を潰して欲しいという仕事の依頼が多いのだそうで、
けど断っているとのこと。

「生きている井戸を潰すなんて絶対しちゃダメ。」

生きている井戸、かあ。
なんだか嬉しくなる言葉を聞いた気がした。

夕方、雷がなって夕立が来た。
これで井戸の水が確保できるー、と今までとは違う
切実さを伴って雨のありがたさを思った。


この生きている井戸とともに暮らしていきたいと
改めて思う。

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閉店する古い料亭からもらってきた、
燻製器と思われる銅製のさんかく頭。

おそらく、だったけど、
やってみてこれは燻製器に間違いないと確信。
なにかパーツが足りないような気もするけど、
ひとまずやってみる。

カセットコンロの上にさんかくを置き、
アルミホイル→スモークチップ(今回はヒッコリーを)→
さんかく頭についていた穴あきの銅板→
買ってきた焼き網→食材  の順でのせる。

食材は、初心者向けの
ソーセージ、プロセスチーズ、半熟卵、塩鮭。

外でビール片手に枝豆をつまみながら、
スモークのいい香りをかぎながらできあがるのを待つ。

この待たないと食べられないのがいいところ。

そして、めでたく燻製のできあがり!
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どれもこれも、とってもおいしい。
これはやみつき。

ワンランク上の食材にもトライして、
燻製、マスターしたい。






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by niwakalife | 2014-08-16 21:50 | 食べもの
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今年の3月まで勤めていた元職場が
5階建ての空きビルを活用した事業を始める。

私も、その話の始まりから見ていたので
本当にやるんだー、と感慨深い。

このお盆はスタッフ総出でペンキ塗りだというので、
私も一日だけお手伝いへ。

天井を抜いたフロアはどーんと奥に広く、
そこへ乗りのいいBGMをガンガンかけながら、
職人の皆さんと臨時職人たちが無心に壁を塗る。

暑くて汗がすごい。扇風機もがんがんまわるから、音がすごい。
腕は痛くなるし、顔にペンキは降ってくるしで、
不快のように感じそうなものだけど、
これがなぜだか爽快というかなんというか。

壁を白く塗る。むらなく塗る。
はまる楽しさ。


お昼は毎度の給湯室で作るランチ。カレーと大盛りサラダ。
狭く不便なキッチン(じゃないけど)であーだこーだ言いながら作る
久しぶりの料理タイム。楽しかったよー。
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by niwakalife | 2014-08-13 09:35 | 日々徒然
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台風一過。

2階の雨漏り部分に置いてきたバケツが
あふれてるんじゃなかろうかと心配していたけど、
水はこれくらいで済んでいた。
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けど、ほかにも2ケ所ほど雨漏りしてるところを発見…。


今日の作業は、住居スペースの「はがし」作業。
床材と壁紙をどんどこはがす。
これ、楽しい。はがすのってなぜかはまる。
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この2部屋は自分たちで作業をする予定。
壁は漆喰を塗り、床はとにかく磨いてオイルを塗る。

それだけでも、ぐっと変わるだろうと思う。
さあどんどん作業を進めよう。




たっぷりの雨で息を吹き返した紫陽花の花
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夏の間、いちどは必ず食べたい
とうもろこしごはん。
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皮を2枚くらいとひげを残したまま米の上にのせ、
そのまま炊く。
こうすると皮や軸の香りや甘味もお米に移る。

炊けたら実をはずして混ぜるだけ。

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私は塩とたっぷりこしょう、刻んだバジルの葉をのせて
食べるのが大好き。食べ過ぎ注意だ。

夏になると、これを食べないと気が済まない私。



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by niwakalife | 2014-08-11 09:49 | 食べもの
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ぐんと気温が下がり、
窓の外を眺める自分の視線が穏やかになっている。
暑いと、もーぅって恨めしく眺めるのに。

ああこの窓からの眺めも、あと数か月かと思うと
やっぱりさびしい。


萩は朝から座布団の上から動かない。
いつもは床や畳の上にでろーんと伸びているというのに。
ちょっと涼しいとすぐこれだ。
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by niwakalife | 2014-08-09 09:09 | 日々徒然
松本から職人チームがやってきてくれた。

内装デザインと全体コーディネートをお願いする
古道具 燕」を営む私の友人「あにき」こと北谷さん、
その仲間である「にじ工房」の大ちゃん、「竹内裕矢設計店 」の竹内さんの3人組。

あにきとは気が付けばもうすぐ10年来のつきあいになる。
友人というか、あだ名(?)である「あにき」のその名の通り、
私にとってはまさにあにきのような存在で、
私の性格や好み、弱いところもしっかりわかってくれている心強い味方。

その仲間たちなのだから、きっとおもしろいことが一緒にできそうだと
来てくれるのをとても楽しみにしていた。

この日は、併設する家具工房のなっちゃんも一緒。
いよいよだねーとふたりで盛り上がる。


まずは建物のなかを見て回り、
ここであれをしたい、ここはこう直さなきゃ、と
具体的な話がどんどん進む。いやあその早いことといったら。
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床がべこべこの部屋の畳の下は、やっぱり腐っていた。うーん…。
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外へ出て敷地内もぐるり。
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家具工房にする予定の納屋の煉瓦の壁がやばい。
今にも崩れそうなのだ。
けど、このいい感じをなんとか残せないものかと案を出し合う。
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雨だーと思ったら2階が雨漏り。やっぱりー…。
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で、作っていったサンドイッチを食べながら、
あれやこれやと相談開始。
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設計士のTさんのノートには、既に図面が…!
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やりたいこととやれること。
予算、スケジュール、法的規定 etc.

私となっちゃんでは、ぼんやりとしていたイメージも、
それぞれの分野で現場を踏んでいるプロたちに
質問したりされたりしているうちに、
イメージが具体的にかたちを帯びて来るようで、
きたきたきたーとドキドキわくわくしてくる。

いろんなスキルを持った人間が集まって
なにかを始める、作り出すこの感じ。
うー、たまらない。

いよいよ始まるのね。
みんな、これからどうぞよろしくお願いします!
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