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落ち葉の降り積もる秋の一日。

家具工房にする建物の修繕が始まった。

煉瓦でできた壁の一面が、いまにも崩れそうなこの工房。
壁をいったん壊して作り直すのだけれど、
その前に、まずは建物が傾いている側の基礎部分をドドメする。

今回も、ミラクルファクトリーの青木さん仕事。


まずは杭を打ち込み、もらってきた丸太を並べ入れ、
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砂利を敷き込み、上からモルタルを流し込む。
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思ったよりも作業はスムーズに進む。
みんなの楽しげな声と木漏れ日の感じが、
いい秋の一日だなあと思わせてくれる。
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土留めの上に庇(ひさし)を付けて、土留めは完了。

このあとは、いよいよ壁壊しか?





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ものすごく直前のご案内になりましたが、
明日から瀬戸で行われる「ゆるり秋の窯めぐり」の
品野エリアに出店します。

天気予報では曇りのようではありますが、
秋の一日をどうぞ瀬戸へお出かけください。

ごはんとお菓子、お飲みものをご用意して
お待ちしております。


ゆるり秋の窯めぐり

庭禾の出店詳細
・出店場所品野エリア:水義製陶所駐車場
・出店時間:10時ごろ~16時
・メニュー:
  チリビーンズ&ライス
  黒豆とくるみのブラウニー
  紅玉と白いんげん豆の麦みそケーキ
  ドリップコーヒー
  紅茶




ブラウニーを仕込み中
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焼けた!
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住居スペースの一室は、ペンキではなく漆喰を塗ることにした。
畳部屋であることと、湿気が多いので吸湿性のある漆喰がよさそう、
というのがその理由。

初心者向けのもう塗るだけになっている漆喰は
塗ったことがあるけれど、
本格的な漆喰を扱うのは初めて。


もともとの壁は化粧合板でそのままでは漆喰を塗れない。
いろいろと調べ人に聞きいて考えた末、
まず壁紙を貼ってその上から漆喰を塗ることにした。

サイズを測り、壁紙をカットし、
壁紙用の糊で張りつけて、さらにタッカーで留めていく。

壁紙貼りも初めての作業だったのだけれど、
空気が入らないように貼るのがけっこう難しいし、
紙と紙の間をぴっちりと貼りあわせるのにも気を使う。
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まあでも上から漆喰を塗るんだし、
だいたいで大丈夫でしょ、と思ったのがあとあと響くことに…。

一日がかりで壁紙貼りを終え、
お次はいよいよ漆喰。

前日に漆喰を練る。
借りておいた練る機械を使えばすぐに練れるかと思いきや、
20kgを2袋混ぜるのにけっきょく2時間もかかった。

漆喰に入っている麻すさの繊維が機械の羽に絡みつくやら
ダマになってなかなか混ざらないやらで、
もわもわと部屋中白い粉が舞うなか、ふたりで悪戦苦闘の2時間。
へとへとになる。
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翌日の朝。
漆喰はぺっとりと落ち着いていて、なかなかいい感じでほっとする。
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これまた借り物のコテを使って、とにかく塗ってみる。
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コテで塗ること自体はけっこう楽しい。
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8畳の部屋の壁を2回塗りするのに、2人で8時間かかった。
半分くらいまでは楽しかったけど、
漆喰の重さにやられるせいか、後半はかなりしんどかった。
漆喰を載せた板を持つ左手がとにかくきつい。

壁紙の空気が入っていたところは、
2回塗ってもそのまま浮き出てしまった。
乾いたら漆喰が割れて落ちちゃうかも…。
うーん、見えないところをきれいに仕上げておくことが大事ですよね。
反省反省。


それでもなんとか終わり、翌日の朝。
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自然光で見てみると、どうも壁紙感が消えていないので、
残りの漆喰で3回目を塗ることに。
こんどはこってり目に塗ってみたら、やっと漆喰の壁らしくなった。


100年はもち、年月を経るごとに強くなっていくという漆喰。
超超初心者の私たちが塗った漆喰は、いったいどれくらいもってくれるのか…。

心配ではあるけれど、ひとまず完了!






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2014年11月の予定一覧です。

今月は、イベント出店と出張料理教室をしてまいります。

出店場所:しなのエリア 水義製陶所駐車場
出店時間:10時ごろ~16時

 *ごはんもの、スイーツ、コーヒーなどドリンクをご用意する予定です。


「コミュニティガーデンの散策とハーブを使ったナチュラルクッキング」

日時:11/29(土)10:00〜12:00
場所:港まちづくり協議会
   (名古屋市港区 市営地下鉄名港線「築地口」駅より徒歩2分)
参加費:300円
※事前申し込みが必要です。お申込みはこちらから願いします。




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ミラクルファクトリーの青木さんへの依頼したなかでも
ドキドキワクワクだったカウンターの基礎作り。

建物に入ったときに、おそらくいちばんに目につくであろうカウンター。
ここの土間はなかなかに水平が取れないので、
どうやってカウンターの足を作ろうかと思案した結果、
ブロックとモルタルで水平を取りながら基礎を作ろうということになった。

基本的に私となっちゃんでやるので指導をお願いします
と言ったものの、
結局は青木さんも一緒に作業をしてくれることに。ほっ。

まずは水平出し。レーザーの超便利な機械でレベルを見ながら
ブロックの頭のラインとなる水平位置を出し、
水糸を張る。
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土間にドリルで穴を開け、通称“ずんぎり”という鉄の棒を打ち込む。
そして、水糸ラインに揃うように下に端材で作ったくさびを挟み込み、
微調整をしながらブロックを並べていく。
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そしてモルタル練り。
混ぜる青木さん、バケツを抑える私たち、の図。
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私もこのモルタル混ぜをしてみたが、
4回やったら、一日分のエネルギーを使い果たしたかというくらいの
全身疲労に襲われた…。


練ったモルタルをブロックの穴に詰めていく。これがなんとも楽しい。
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横から見た図。
水平、取れてる取れてるー!
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二日目にくさびを取り外し、
モルタルでくさび穴を埋めて仕上げる。これで完成!
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ガスや水の配管をした後の埋め作業は、
経費節減のため、設備業者さんへお願いして自分たちでやることに。
カウンター基礎のついでに、同じモルタルで埋めていく。
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左官作業は初めてだったけれど、これは楽しい。
いつまでもコテでならしてしまう。

数ある作業のなかで、ひとつの大物が終わったーという感じ。
人生初のことばかりで、とてもおもしろかった。



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