「ほっ」と。キャンペーン

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「梁を入れる」というその表現が正しいのか分からないのだけれど、
厨房とフロアを分ける位置に梁を入れる。


こうだったところに、
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厨房機材を運び込み、
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壁の下地を作ったあと、
もともとあった柱と柱に古材を使って梁を2本渡す。



梁にする古材に「ほぞ」を作る大工チーム。
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2本のうち1本はかなりねじれている。


ほぞができた梁材を阿吽の呼吸で入れ込むふたり。
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とても重い材を持ち上げて斜めに入れるのは
さぞや難しかろうと思うのだけれど、
そこは息のあったふたり。
1回の修正でバチッとはまり、おおーっと歓声があがる。ブラボー!
ふたりともうれしそう。
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梁が入った途端に、厨房感(?)がぐっと増した。
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このあと下地に材を貼って壁を完成させる。
いよいよだー。






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松本で活躍する庭師さん、花岡造園のハナオカヒロフミさんが
来てくれた。

聞きたいこと、お願いしたいことがたくさんあるなかで、
今回は、優先度の高い
母屋入り口と母屋へ至る道のぬかるみ対策を中心にお願いすることに。


いろいろと相談し、母屋入り口前には
土間にあった暖炉で使われていた煉瓦を敷き詰めることに。
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こちらが花岡さん。
煉瓦のあいだに土を詰めているところ。
始めて間近で見る庭師の仕事。
花岡さんの所作は職人!という感じがして、見入ってしまう。
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土が詰まりしっかりと固定された煉瓦のあいだに、
こんどは明るい色の砂が敷き込まれていく。
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完成の図。
使い込まれた煉瓦が風合いが際立って、美しい!
入り口の顔ができた感じだ。
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これが前の入り口の様子。
建具とかも変わっているとはいえ、すごい違い。
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窯のところにあった陶板を利用して、
エントランスの顔も作ってくれた。
歩きやすく無理のないカーブを描き、入り口へ向かう感じが素敵だ。
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入り口横にはシダ園も完成。
敷地のなかにあるいろいろな種類のシダを移植した。
春になって育っていくのが楽しみだ。
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そして同じくぬかるみがひどかった道には、
トラックで砂利を持ってきてもらい敷き込んだ。
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あっという間に砂利の小山ができていき、
これをせっせと平らにならしたあと、
トラックで往復してもらい踏み固めてもらった。
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で、砂利道完成!あっという間!
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広い広いこの敷地。
いろんな種類の木や草花があって、
それぞれに適した手入れの仕方というものをこれから覚えていきたい。
花岡さんにはそのあたりもぜひご教授いただきたかったのだけれど
今回は時間切れ。

花岡さん、ぜひまた来ていろいろと教えてくださいね。
どうもありがとうございました!






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住居スペースにキッチンカウンターを作る。


まずは土台を合板で作成。
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次にタイル張り。
コテで接着剤を塗り、
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タイルシートを貼っていく。
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蛇口まわりなど細部はシートを切って合わせてやりくり。
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隅や角など、できるだけタイルが美しくおさまるように調整するのだけど、
これがまた時間がかかる作業。
あっちを詰めればこっちが空いて、こっちを詰めれば…ときりがない。



それでも夜遅くにシート貼りが完了。
一晩置いて接着剤を乾かす。
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そして目地材入れ作業。
厨房の壁とカウンターでさんざんやったし
タイルのサイズが小さいとはいえ面積が小さいし、
一日あればじゅうぶん終わるだろうと一人で作業を始める。
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が、甘かった…。
目地材入れはそうでもないのだけれど、
そのあとの拭き取り作業にすごく手間がかかった。

スポンジを水で濡らしてぎゅっと絞り、
雑巾も使いながら、一つひとつのタイルの四隅がきれいに出るように
ぐいぐいと余分な目地材を拭き取っていく。
全体面積は小さいけどタイルの数が多いものだから、
これがもう大変。


腕と指がヘロヘロになる。
けど、少しずつタイルの姿があぶり出てくるようで、
ハマるといえばハマる作業。
午前中に初めて結局夜遅くまでかかり、なんとか完了。
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下に置いてあるのは、選りすぐりの給湯器とガスコンロ。
これらを置いたらさぞかし白タイルが映えるだろう。


このあと奥の壁と足にペンキを塗り、
流し台の下に棚板とタオルかけを取り付けて完成となる。
完成まであと一息!




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