インド料理をインド料理屋さんで教わる
職場近くにある、お気に入りのインド料理屋さん「ドルーガ」。
友人のウェディング・パーティーをしたときに
出張料理をお願いして依頼、
ぐっと仲良くなれたと勝手に思っている。
で、平日の仕事で企画を進めてきた、ドルーガさんの料理教室。
題して「お店で楽しむ料理教室」。
当日の細かな流れ、参加者に配るレシピづくり。
言葉やお国柄のちがいもあり、いつも以上に打ち合わせを重ねた。
打ち合わせをするたびに、
ドルーガ・スタッフの人たちの人柄にふれていくのが
毎回楽しかった。
ナンとチャパティを教わる。
このコックさんは、いつもニコニコでかわいい。
厨房に入れてもらい、
ナンを延ばして、タンドリーに入れるのもさせてもらった。
「お父さん」が愛称の、オーナーであるガイレ・ジャンパラルさん。
何を聞いても「大丈夫ね」。
今日のカレーは、ダル(豆)のカレー。
簡単にできて、おいしい。好きな味。
予想はできていたけど、
始まってみると、
えーそうだったの?言ってたこととちがうー、ということが続出。
企画側としては、どうしてもいちいちハラハラしてしまうのだけれど、
お父さんにいくら言っても、「大丈夫ね」の一言。
そしてちょっとは焦るものの、
なんとか「大丈夫」に会は進行していく。
自分が料理教室をやっていることもあり、
ついついそれを基準に考えてしまいがちなのだけれど、
考え方やスタイルは人それぞれ。
そして、お国がちがえば、そもそものベースがちがう。
そのちがいこそが、おもしろさ。
ちがを楽しめるくらいの余裕を持たなきゃなあと思う。
次回は、サモサとほうれん草のチキンカレー。
はたまたどうなることやら。
でも、楽しみだ。
友人のウェディング・パーティーをしたときに
出張料理をお願いして依頼、
ぐっと仲良くなれたと勝手に思っている。
で、平日の仕事で企画を進めてきた、ドルーガさんの料理教室。
題して「お店で楽しむ料理教室」。
当日の細かな流れ、参加者に配るレシピづくり。
言葉やお国柄のちがいもあり、いつも以上に打ち合わせを重ねた。
打ち合わせをするたびに、
ドルーガ・スタッフの人たちの人柄にふれていくのが
毎回楽しかった。
ナンとチャパティを教わる。
このコックさんは、いつもニコニコでかわいい。
厨房に入れてもらい、
ナンを延ばして、タンドリーに入れるのもさせてもらった。
「お父さん」が愛称の、オーナーであるガイレ・ジャンパラルさん。
何を聞いても「大丈夫ね」。
今日のカレーは、ダル(豆)のカレー。
簡単にできて、おいしい。好きな味。
予想はできていたけど、
始まってみると、
えーそうだったの?言ってたこととちがうー、ということが続出。
企画側としては、どうしてもいちいちハラハラしてしまうのだけれど、
お父さんにいくら言っても、「大丈夫ね」の一言。
そしてちょっとは焦るものの、
なんとか「大丈夫」に会は進行していく。
自分が料理教室をやっていることもあり、
ついついそれを基準に考えてしまいがちなのだけれど、
考え方やスタイルは人それぞれ。
そして、お国がちがえば、そもそものベースがちがう。
そのちがいこそが、おもしろさ。
ちがを楽しめるくらいの余裕を持たなきゃなあと思う。
次回は、サモサとほうれん草のチキンカレー。
はたまたどうなることやら。
でも、楽しみだ。
by niwakalife
| 2011-01-30 12:32
| 食べもの