八ヶ岳 硫黄岳へ

友だちと予定するも、土曜日の天気予報がイマイチだったので、
日帰りで八ヶ岳へ。

硫黄岳は、5~6年前に初めての冬山で行ったっけ。
つるっつるに滑る登山道と、吹雪に見舞われた頂上付近のすごい寒さが
記憶に残っている。

それでもあのときは、大所帯でワイワイと登ったので
あんまり怖さは感じなかったな。


久しぶりの八ヶ岳は、人も少なく静か。
2泊山行をしたばかりだからか、すいすい登れる。
やっぱり山体力って、ほんとあるよなあと実感。

2012年9月9日(日)

08:30 美濃戸山荘
10:15 赤岳鉱泉
12:00 硫黄岳頂上〈2742m〉
      お昼ごはん

13:00 頂上出発
15:15 美濃戸山荘


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赤岳というだけあってか、川の水が赤い。
細い清水の沢もしっかり赤く、陽の光に照らされて
飴色に見えた。

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赤岳鉱泉。
テン場は小さいけど眺めがよく、小屋の雰囲気もいい。
ここを拠点に縦走するのもよさそう。

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広い頂上に多過ぎない人。
のんびりしたお昼ごはんを楽しむ。

お風呂は、樅の木荘
温泉らしい泉質で気持ちがいい。


帰りは駒ケ根に寄り、
伊那にいたころにとてもお世話になっていた
自然食品店「桜屋」さんでごはんをごちそうになる。

ずっとお会いしたかった桜屋さん。
お元気そうで、あいかわらず素敵で、かわいらしくて。

お顔を見たら、なんだかほっとした。


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心のこもったお料理の数々。
3種類のおはぎもずらり。

嬉しくて、おいしくて、
山から降りてきた熊みたいに(?)、私たちはどんどんたいらげた。

久しぶりに会ったYちゃん、桜屋さんのご家族。
伊那谷に暮らしていた頃の感じがふわっとよみがえり、
懐かしくて、ちょっと切ない気持ちに包まれた。

ほんと、幸せなところに
私は暮らしていたんだなあと、しみじみと思う。


また山の帰りに、懐かしいお顔を見に行こう。
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