味噌仕込み2014

今年もやってきた味噌仕込み。

今年もまた、鬱蒼農園さんのお宅に集まり、
各々に味噌を仕込む。

考えてみれば、味噌仕込みもこれで9年目。
そのうち7年はこうして鬱蒼農園さんにお世話になっている。

いくつもある大きな圧力鍋、豆を潰す機械、大きな器類。
たまらなくおいしい無農薬の大豆にいい麹。
そしてお母様の的確なご指導のおかげで、
手のかかる味噌仕込みもあっという間に終わるからありがたい。

この日は、私も含め、総勢8人。
手を動かしながらも、みんなの口もにぎやかに動く。
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今年は、いつもの3種の麹を使った田舎味噌に加え、米味噌にも挑戦。
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毎度の豪華なお昼ご飯。友人宅から採れたてのふきのとうがどっさり届き、
天ぷらをたくさん揚げていただいた。
味噌仕込みとふきのとう、なんとも素晴らしい組み合わせだ。
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そして今回は豪華なおやつも。
バレンタインのあとだったので、示し合わせたように
みんながチョコものを用意してきていたのがおかしい。
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コーヒーを入れてのんびりとお茶タイム。
これぞ至福のひととき。

年数を重ねるごとに、手際がよくなっているのか、
例年以上に早く、お昼前に全員の仕込みが終わった。
1年に1回しかできないから、
段取りが頭に入り手際がよくなるのに
やっぱりこれくらいの年数はかかってしまうのだろうか。

大豆と麹、塩の配合は毎年少しずつ変えてみている。
どの年の味噌もおいしいのだけれど、
自分の好みの味を見つけていくのは、これまた年数が必要で、奥が深い。

おばあさんになる頃には、
味噌仕込みといえど気負うことなく、
渡辺のお母様のように
若い人たちに指示を出し、てきぱきと味噌を仕上げるようになっているだろうか。

渡辺さん、今年も本当にありがとうございました!
美味しい味噌になりますように。


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by niwakalife | 2014-02-19 12:03 | 食べもの