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カテゴリ:瀬戸のこと( 10 )

瀬戸のやきものフェア「ユノネホウボウ2014」が、
今年も明日から3日間、開催されます。

私は、今年は出店はしないのですが、
実行委員として現場に3日間おります。

今年から、会場を
招き猫ミュージアム横のコインパーキング「Mパーク」と
それに隣接する末広商店街のニコニコ広場に移しての開催です。

出店者数も去年よりぐっと増え、
より見応えのあるやきものフェアになりそうです。

お天気があまりよくなさそうですが、
しっとりとした雰囲気のなか、やきものを見るのもいいかなと思います。
雨のあいまを狙って、ぜひお出かけください!

今年は、アートウォークホウボウも規模が拡大、
それにツタワルテシゴトも同時開催です。

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ユノネホウボウ2014
2014.6.6(金)~8(日)10:00~17:00
会場:Mパーク、ニコニコ広場

Art walkホウボウ
2014.5.31(土)~6.8(日)
会場:銀座通り商店街、末広商店街

ツタワルテシゴト
2014.6.6(金)~8(日)10:00~17:00
会場:宮川モール






山口駅の近くにある大好きなパン家さん「モンタナベーカリー」。

最近行けていなくて、久しぶりにパンを買いに行って見つけた、
ピンクレーズンの入った、ジュエリーレーズンパン。

ふつうのレーズンより柔らかくて、ジューシーなのだそうだ。
こんな色のレーズンは、初めてみる。

レーズンパンには目がないもので、もちろん購入。


ナイフで切ってみて、はっとする。
なんてきれいなんだろう。
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ちょっとずつ違う色目のレーズンが、
高加水のもちもちとした生地に、美しくきらきらと並んでいる。

子どもの頃、レーズンパンに入っているレーズンは
宝石みたいだと思っていたのだけれど、
これはほんとうに宝石だ。

そして、香りがとてもいい。甘くいちごにも似た香りが漂う。
味は、とてもフルーティーで、色目のようにベリーにも似ている。

うーん、これはおいしい!
レーズンパン好きには、たまりません。
うちの近くにある、うどん屋「角松屋」さん。
家はもうすぐだというのに、
お腹の虫に負けて、ついつい暖簾をくぐってしまうこと、しばしば。

昔ながらの店内。
オーソドックスな味と、ありそうでないちょうどいい量。
瀬戸で好きなお店のトップに上がる。


で、かなり通っているというのに初めて気が付いたことがある。

それは、お客さんたちのほとんどが、
お会計をしてもらおうとレジの近くに移動したら、
「ありがとー」と厨房に声をかけるということ。
4人のうち3人はそうだ。

普通は、というか私は「ごちそうさまですー」と声をかけるけど。


そういえば、行きつけの喫茶店でも「ありがとー」の割合は高いかもしれない。


お金を払っているのはお客さんだけど、
でも、食べさせてもらったから「ありがとー」になる。

長くお店に通っているお客さんと、長くおいしいものを提供しているお店側の、
その長く培われた関係性があるから、
自然にそう口から出てくるんだろう。

それって、なんて素敵なことなんだろう、と感心した。

私も自分の店をオープンできたら、
長く人々に贔屓にしてもらえる、そういうお店を目指したいものだ。
今年のせとものまつり。

作家さんたちの出展がきゅっと集まった
「せとものまつり作家テント村」が行われています。
待ってました!という感じです。
http://blog.livedoor.jp/k2ez-011/archives/6572666.html

場所は、末広商店街のコミュニティせと末広亭の隣。

大通りの喧騒から離れて、ゆったりと作品を見ることができます。
せとものまつりにお出かけになる方は、
ここを訪れないともったいないです。おすすめです!

銀座通り商店街から上にあがった“やきもの長屋”にある
ギャラリーくれいでは、「方々の豆皿 マシコ@瀬戸」展も開催中。
こちらも見逃せません。
http://claynagaya.blog102.fc2.com/
瀬戸のやきもの長屋にある「ギャラリーくれい」で開催中の
安達健さんの"Noyaki"exhibition02へ。

7/14(土)、15(日)のには、“野焼きBar”と名付けられた
2日間限定のBar企画があり、私はそのおつまみを提供させていただいた。

で、友だちと一緒にお邪魔し、
しっかりお客さんとして野焼きBarを堪能。

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安達さんが実際に器を焼いているところを撮った映像が
壁に映し出されている。

少しずつ少しずつ器を動かし、火に近づけられていく。
そして火のなかへ。

その流れを見ながら、お酒とつまみをいただき、
作品を眺め、
野焼きをどういう風にされているのか、安達さんにお話しをうかがう。

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ギャラリーの外では、炭の上で野菜が焼かれていた。
自然と足が向かう。

どうして人は火のまわりに集まるんだろう。目も離せなくなる。
飛んで火にいる夏の虫っていうけど、
人間も火にはなにか、魅かれるものを感じるのかな。

火を眺めながら話したこと。
草や木、虫なんかが死に、腐り、分解されてやがて土になる。
その土から生まれる器と野菜。

それらと土との境界は。

いきものとそうじゃないものの境界は。

くっきりとした境界線なんて引けるんだろうか。
私たちはどうしても、あれこれに対して定義付けし、
名前を知りたがり、線を引きたがる。
あいまいなこと、ものに、ついつい不安を感じてしまうから?

何かから何かに変化する、生みだされる、
そのあいまいなことの連続のなかの一瞬一瞬が、
説明のしようのない真実だったりする。

野焼きBarで生まれた会話からそんなことを考えたりした。
器をつくる人たちは、きっと土のことをよく考えるんだろう。
土といえば、木や野菜を育むものとしてが大きかったけれど、
そうか料理を盛る器も、野菜と同じところから生まれたんだ。

"Noyaki"exhibition02は、7/30まで開催中。
土のような木のような安達さんの器が並んでいます。
ぜひお出かけください。
ユノネホウボウ2012の1週間前からスタートした
ArtWalkギンザホウボウへ出かけた。

尾張瀬戸の駅ビル、パルティせとから銀座通り商店街の10店舗に
飾られた陶やガラスのアート作品を巡るイベント。

実行委員のミーティングのときから、
いつもの銀座通りがどんな風に見えてくるのか楽しみだった。

家から近い「ギャラリー太陽」から歩き始め、
遅く出かけたため「かわらばん家」で時間切れ。
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それぞれ作品の近くには陶でできたスタンプがあり、
作家さんのお名前と、お店にちなんだデザインの印面。これを台紙に押していく。
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スタンプをぜんぶ集めてゴールの「やきもの長屋」にある
「ギャラリーくれい」に台紙を持っていくと記念品がもらえる。
これ、先日のミーティングで見せてもらったけど素敵。


のんびりぷらぷら、作品を、お店を、見て歩く。
作品を見ていると、お店の人も私を見ている。
ただアート作品を見るのとも、買い物に歩くのとも、両方ともちがうこの感じ。
なんかこう、いつもの商店街に奥行が出たような、そういう感じだ。


===
Art Walkギンザホウボウ
2012.6.2(土)~6.10(日)
START:パルティせと~GOAL:ギャラリーくれい
昨年出掛けたらとてもよかったユノネホウボウ

今年は、6/9(土)、10(日)に開催予定。

今年は私も実行委員会に加えていただき、
月1回のミーティングに参加しております。


ギリギリのお知らせになってしまいましたが、
やきもの出展、飲食出店、Art Walkギンザホウボウ出展者を
募集中です。

いずれも申込み締切り間近です。
郵送の場合は23日(金)必着、Eメール・直接持込みは24(土)18:00まで。

詳細は、こちらをご覧ください。
 ユノネホウボウ2012 http://houbou.exblog.jp/


今年はどんな2日間になるんでしょう。
今からとても楽しみにしています。
6月11日、12日に瀬戸のやきもの長屋で行われた、
ユノネホウボウ2011へ出掛けてきた。
ギャラリーくれいさんのあるやきもの長屋は、
瀬戸のなかでも好きな場所。

昔の学校の校庭のような場所。
そこを会場に、瀬戸をはじめ、多治見や常滑からも
陶磁器作家さんたちが集まって、出店していた。

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ほんと、いつきても好きな雰囲気が流れてる。
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お昼ごはんは、カフェ温土さんのビビンバと果実酢ソータ。
さっぱりとしていておいしいビビンバ。
果実酢は、スパイス入りを注文。好みの味で、すごくおいしかった。
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陶器づくりのワークショップなんかもやっていて、
お客さんと出店者の垣根があまりない感じが、とてもいいなあと思った。


遠くに行かなくても、こういう場が瀬戸で行われることが、
すごく嬉しい。
瀬戸物の本場の瀬戸だというのに、
作家さんの顔を見ながら器を手にとれるこういう機会というのは、
本当に少ない。

瀬戸や多治見、常滑という
東海エリアの陶磁器産地の作家さんたちが集うという場だって、
きっとめずらしいんじゃないだろうか。

作家さんたち自らが、このイベントをつくっている感じも伝わってきて、
それがまたいいなあと思う。

あまり大きくなり過ぎずに、
このちょうどいいサイズ感を持ち続けてもらえたら、いいなあ。

まわったお店をほぼ記憶できるくらいの、ちょうどいいお店の数。
選択肢が多過ぎないから、消費意欲を無駄にくすぐられない。
だからちゃんと、自分自身の感覚で、好みの器を選びとれる気がする。

来年もまた、楽しみだ。


やきもの長屋さんが好きな理由の大事なひとつは、
その道すがらの町並み。
大好きな窯垣がごく普通に町並みに根付いていて、
建物もいい古さが残っている。
心から、残って欲しいなあと思う風景がたくさんある。
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プランターに育つニゲラ。好きな花。
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瀬戸の工房めぐりの催し「ゆるり 秋の工房めぐり」へ出かけた。

窯元の集まる赤津・品野・水野の3つのエリアのうち、
品野と水野をめぐった。


まずは品野へ。

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名前を失念してしまった工房。
屋根瓦が印象的。

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焼く前の器がずらり。

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駐車場に敷いてあったレンガ。
アルファベットなんかが刻印されていて、かっこいい。


次は水野エリアへ。

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渥己窯さん
ワクワクする入口の表情

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味わい満点なダルマストーブ

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器とともに、板には道具やこまごましたものが乗せられ、
絶妙なバランスを保っていたのが、おかしくて仕方ない。
それなのに、おじさんはホイホイと板を引き抜いていた。

こちらでは、陶器の一輪挿しを購入。


お次は、椿窯さんへ。

もう夕方で終わってしまっていたところを、
中へ入れていただいた。

BGMはジャック・ジョンソン。
対応してくださったのは、
おしゃれな皮ジャン姿の窯元2代目。

この2代目が作られる器にピピンときて、
グリーンがきれいなプレートと、黒の大鉢を購入。

「瀬戸の人にこそ窯元めぐりをして欲しいと思ってるんですよ」、と2代目。



きれいに見せるために作られた風景ではなく、
人の働く現場のなかにある、美しく味わい深い風景。

初めてゆっくりと窯元をめぐってみて、
あらためて瀬戸の魅力を感じた。

お店で器選びをするだけでは見えてこない、
窯元の風景に出会えるのは、窯元めぐりならではだ。


椿窯さん
ホームページ http://www.tsubakigama.com/index.html
2代目のブログ http://tsubakigama3.blog114.fc2.com/
友人のウェディングパーティーに向けて、
大皿を買いに、その友人とともに瀬戸の食器問屋さんへ。

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スズカさん
友人が瀬戸で活動していたころからお世話になっているという。

万博のときに使っていたいくつかのお皿も、スズカさんで買ったらしい。

建物のなかに入ると、上から下まで見渡す限り、お皿お皿お皿。
家庭用のものから業務用までなんでもそろう。
こういういい食器を幅広く揃えていてくれる問屋さんに出会えて、
しかもひょいと行ける距離にあるなんて、
瀬戸に暮らしていてこそのこと。

今回は、業務用の大皿を数種類。
ずいぶんとまけていただいた。

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買ったお皿を包んでいただいているところ。
私が子どもの頃に亡くなった
うちのおじいちゃんにそっくりのご主人がいらして、
なんだかうれしかった。

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で、我が家へ場所を移し、お皿を試してみよう、と
大皿盛りカレー!

パーティーで新郎のお友達から送ってもらう、
大分の地鶏をカレーにして試食。

噛むほどに味がじわじわと出てきて、なんともおいしい。


かっこいいお皿たち。
料理を盛りつけたら、きっと映えるだろうなあ。
あー、楽しみ。ますますパーティーモード。

がんばるぞー。