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2010年の登り納めは、1泊でどこか、と思っていたけれど、
あいにく天気があまりよくないなので、
鈴鹿へ日帰り登山。

裏道−国見峠−国見岳(1170m)−御在所岳(1212m)ー中道

終始曇り空。登山道にはうっすらと雪がついている。
まだアイゼンをつけなくても、なんとか登れるくらい。
ギュッギュッと片栗粉を踏みしめるみたいな音と感覚が、
雪山気分になり、楽しい。

御在所岳への最後の登り。
樹氷のついた木々が覆う斜面を見上げていたら、
一瞬だけ太陽の光が射して、
「天使が舞い降りた」なんて表現をしそうなくらいに、
樹氷がキラキラと光るまぶしい銀世界が目の前に広がった。
忘れられない、忘れたくない一瞬。

あまりにきれいで、泣けてしまった。
こんな一瞬に出会えることが、心底うれしい。


今年もたくさんの素晴らしい瞬間に出会った。
山で出会う、私の言葉では追いつかない美しい景色や、
透き通る空気、季節ごとの木々の香り。
そこで過ごす、のびのびとした幸せな時間。
それがどれほど私に喜びと元気を与えてくれていることか。

山の神様。今年も一年、どうもありがとう。
来年もまた出かけていきます。

ありがとう。

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今日は、先日の料理教室に
ご参加いいただいた方からのご注文で、
プチクリスマスパーティーのランチを作りました。

お母さん同士の集まりで、
小さいお子さんもいらっしゃるとのことで、
キッシュに天使のモチーフを使うなど、
ちょっと遊んでみました。

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メニュー
・ほうれん草の豆腐キッシュ
・人参とグリーンレーズンのマリネ
・ぽくぽく野菜のローズマリー焼き
・かぶのトマトソース・ショートパスタ
・キャベツと白いんげん豆のスープ

料理をしている私も、なんだかクリスマス気分になってきて、
楽しくてたまりませんでした。

どんなクリスマスパーティーを過ごしたのかな。

ありがとうございました。


 
野菜と豆と雑穀の
にわか料理教室vol.04を行いました。

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すっかりストーブの季節。
すきま風が多い、古い我が家。
皆さんが寒くてはいけないと、ストーブをぜいたくに(?)2台つけました。


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今回使った、鬱蒼農園さんの野菜。スタンバイ中。
白菜は「オレンジクイーン」という品種だそうで、
火を通すと、よりあざやかなオレンジ色になってびっくり。


今回のメニュー
・冬野菜の高きびトマトソースピザ
・焼きかぶと白菜のレモンマリネ
・かぼちゃの豆乳ポタージュ
 

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トマトソースに入れる高きび。
カニ穴があいて、いい炊きあがり。

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みんながワイワイと料理を作るあいだ、
ずーっと静かに寝ていた赤ちゃん。

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みんなそろって、さあいただきます!


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今日のデザートは、「とうふ屋 しろ」さんの
お豆腐とおからを使ったティラミスにしました。
コーヒーとともに。

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今回も野菜をお裾分け。

寒い日に、家のなかでみんなワイワイとするのは、
本当にいいものです。
ぬくぬくの一日でした。
今週末の料理教室vol.04は、
お申込み人数が定員となりましたので、
受付は終了いたしました。
今年の1月に引き続き、
来年1月に奈良県立図書館で行われるイベント、
『第3回「自分の仕事」を考える3日間』に飲食出店します。

このイベントには、
第1回の2009年に初めて参加し、
第2回には飲食出店者として参加させていただきました。
今回の第3回が最終回とのこと。

さまざまな分野で活躍されているゲストの方々の、
それぞれの「仕事」や「働き方」について
じっくりと聞き、語るイベント。

第1回、2回のイベントはそれぞれ本にもなっています。

聞き手となる、働き方研究家の西村佳哲さんの
ファシリテーションも必見です。
私は毎回、西村さんの人の話の聞き方と姿勢の方にも
ずいぶんと興味をひかれます。

西村さんの著書『自分の仕事をつくる』『自分をいかして生きる』は
繰り返し読んでいる本。


私のごはん提供時間帯は、
朝とランチは3日間。
ティータイムは1日目と2日目です。

ごはんもの、ピタサンド、ケーキ類やコーヒーなどなどを
用意する予定です。


今回も、きっと全国から参加者の方々が集まるでしょう。
とても楽しみです。


第3回「自分の仕事」を考える3日間
2011年1/8(土)~10(月祝) 奈良県立図書館
http://www.library.pref.nara.jp/event/talk_2010.html
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いただいたシイタケの原木からぽくっとシイタケが!

もうシーズンは終わりと聞いていたけれど、
めでたく2個収穫。

採れたてシイタケの1つは、友人宅でサッと蒸してサラダに。
2つ目は職場の昼食であんかけの具に。

ひとりで食べるにはもったいないので、
いずれも朝もいで持参。

思い込みのせいなのかどうか、
なんだか普通より食感がぷりっとしているような気が。
手前味噌?

おいしく、ありがたく、いただいています。
今週末の料理教室は、
キャンセルが出ましたので、あとお2人ご参加いただけます。

もう数日ですが、
よかったらどうぞお申込みくださいませ。


野菜と豆と雑穀のにわか料理教室
vol.04

詳細はこちら
次回の料理教室の日程とメニューをお知らせします。

ぐぐっと寒くなってきて、
冬本番な毎日に気持ちもキュッとなる今日この頃ですが、
vol.05、06の頃の暦には
「ふきのとう」「雨水」なんて言葉がもう出てきて、
ちょっとびっくり。
もう春?なんて思ったりして。

春が来ると思えば、これからの寒さも迎えられる気がしてきます。


それから、
2月の回は、同じ内容で2回行います。
小さなお子さまと一緒の参加をご希望される方が多いので、
お子さま連れOKの回を設けてみました。

これまでお断りさせていただくこともあり、
とても心苦しく思っていました。

ぜひ、お子さまと一緒に楽しんでいただけたらと思います。

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庭禾
 野菜と豆と雑穀の にわか料理教室 vol.05・06
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瀬戸市「鬱蒼農園」さんの力強い有機野菜、
いのちの元となる種であり生命力のかたまりの豆、
厳しい環境でも育つ野性味あふれる雑穀。
これら3つのエネルギーに満ちた食材を組み合わせ、
体も心も元気になる料理をつくります。


vol.05 2011年1月23日(日)
大寒 --- ふきのとう華く

豆に対する見方を変えてくれる豆コロッケをメインに、
香りの組み合わせを楽しむ副菜とごはん。

MENU
 ローズマリー風味の豆コロッケ
 かぶと大根のトマト味噌煮
 豆腐と焼きネギのオリーブマリネ
 ひじきナッツごはん
  *食後の飲み物とデザートつき


vol.06 ①2011年2月20日(日)
    ②2011年2月23日(水)※お子さま連れOK
雨水 --- 土の脉潤い起こる

もちきびを油揚げに詰めた巾着は誰もがほっとする味わい。
冬野菜の甘みをシンプルに楽しむ総菜とともに。

MENU
 もちきびと車麩の巾着煮
 里芋の胡麻焼き
 人参とほうれん草のペペロンチーノ
 ビーフンと切干大根のサラダ
  *食後の飲み物とデザートつき

※vol.7以降は、決まり次第お知らせします。お問合わせください。


★すべてのメニューを一から作る、実践スタイルです。

日時:毎月1~2回不定期開催 10:30~13:30
場所:瀬戸 庭禾
参加費:1回 3,500円
参加定員:各回6人
持ち物:エプロン、お持ち帰り用のタッパー(残った場合用に)
アクセス: 
 電車 名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅より徒歩15分
 車  近くに市営駐車場があります。ご相談ください。
お申込み:
 下記のいずれかで、お名前・電話番号・メールアドレス・参加する回・
 参加人数・交通手段をお知らせください。
 会場となる場所をこちらからお知らせします。
お申込み:庭禾 堀田麻衣子
 e-mail:niwakalife★yahoo.co.jp  ←★を@に変えてください。
TEL 090-1667-0178
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Care of the earth, Care of the people, Fair share
瀬戸市が主催する食企画の講師に呼んでいただき、
料理教室を行ってきました。
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2010年12月4日(土)
せと環境塾2010 講座②食・体験
シンプルに暮らす― 採る・作る・食べる
冬を楽しむベジごはん
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*メニュー
冬野菜の豆乳クリームシチュー
かぼちゃサラダ
高野豆腐のカレーフライ
煎り豆ごはん


畑で野菜を収穫して、みんなで料理を作るという、ぜいたくな企画でした。
その畑は、いつもお世話になっている鬱蒼農園さん。

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畑をまわりながら、渡辺真也さんのお話を聞いている皆さん。
瀬戸の山々に、青い空に浮かぶ白い雲。
なんとも気持ちのいいスタートでした。

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大根三兄弟。
採れたて大根と人参にオリーブオイル&塩をつけて試食。
瑞々しくて、たまらないおいしさです。

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こぼれ種から自生した小松菜。
ミニ大根のような根っこまでもが、ばつぐんの香りでした。

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和気あいあいの調理タイム。

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お父さんが積み上げていた、高野豆腐のピラミッド!

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みんなで、「いただきます!」

幅広い年齢層の方々にご参加いただいた回でした。
男性が半分も占めていたことにびっくり。
男性陣も、そして子どもたちも積極的に料理に参加していて、
家の台所でみんなで料理をしているような、
そんな気分になりました。


目の前の食材を、どんな人が、どんな場所で、
どんな想いを日々感じながら作っているのか。

それを知ると、その食材を料理することが
何倍も楽しくなる。

そしてまた、それを知ってしまったら、
その食材を粗末に扱うことなんて、とてもできなくなる。

シンプルなことだな、とあらためて思いました。

素敵な機会にお呼びいただき、ありがとうございました!


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この日はちょうど、瀬戸の「陶のあかり路」スタートの日。
瀬戸蔵でかっこいいスウィングジャズのフリーライブを楽しみました。

なんとも、なんともいい、一日となりました。
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毎日通るたびに赤く色づく、布団屋さんの壁の蔦。

見るたびに、О.ヘンリーの『最後の一葉』の物語が頭に浮かび、
BGMには「真っ赤だな~、真っ赤だな~」が流れて、
ちぐはぐな組み合わせだなあと思いながらも、
まぶしいくらいに真っ赤な壁に見とれる。


今朝の春の嵐のような雨と風に、
蔦の葉はぜんぶ落ちてしまったかな。


ホットカーペットをつけた途端に
だらしのない格好になるアオイ。
これもまた、寒くなってきたなあと思う眺め。
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by niwakalife | 2010-12-03 08:52 | 日々徒然